スタッフみんなで日々の出来事をつづっています。

個人事業と法人とでは、税金はどう変わる?vol.56_2013.01.16

目 次
■ 個人事業と法人とでは、税金はどう変わる?
■ おすすめビジネス本
 「がけっぷち美容室立て直し奮闘記」
■ 編集後記

========================
■ 個人事業と法人とでは、税金はどう変わる? <税理士 奥村>
 前回は、赤字でもかかってしまう
 住民税の均等割についてお話をしました。

 今回は、「個人事業と法人とでは
 税金がどのように変わってくるのか」についてお話します。

 個人事業の場合、
 所得税・住民税・事業税(一定の事業に限る)がかかってきます。

 法人の場合、
 法人税・住民税・事業税がかかってきます。

 所得税は、所得金額が大きくなれば、その分、
 高い税率が適用される累進課税という仕組みです。
 税率は、5%~40%まで6段階になっています。

 法人税は、原則として所得金額の大きさに関係なく
 決まった税率が適用されます。
 税率は、25.5%(中小法人の場合800万円まで15%)です。

 目安として、個人の所得が1千万円くらいになると
 法人税の方が安くなる可能性が高いです。

 その他に、個人事業の場合は
 代表者に給与を支払うことができませんが
 法人の場合は、給与を支払い経費にすることができます。

 もちろん、その給与に所得税の課税が行われますが、
 給与所得控除という概算経費の控除が認められているため
 その分、所得税の負担が軽減されます。

========================
■ おすすめビジネス本 <税理士 奥村>
  ● タイトル:がけっぷち美容室立て直し奮闘記
  ● 著者:望月敬介
  ● 出版社:総合法令
  ● 内容:
   ある美容院が舞台です。

   売上を上げるために、安売りのチラシをばらまきます。
   一時的に顧客は増加し、忙しくなりますが、
   そのわりには、お金は楽になりませんでした。

   この美容院の経営を改善するため
   天国からこの店の創業者である老婆の幽霊があらわれ、
   様々なアドバイスをします。

   その結果、お店の業績が回復するという内容です。

   この本のすばらしいところは、
   会計の部分は戦略会計STRACで説明し、
   さらにSWOT分析、セグメンテーションといった
   マーケティングの考え方、
   お店のオペレーションについてTOC(制約条件の理論)
   を使って説明しているところです。

   読みやすい本ですが、書いてある内容はハイレベルです。

   上手に商売するための基礎理論がつまった一冊です。
 


 ========================
■ 編集後記 <STAFF 三浦>
 2013年がスタートしました!
 大殺界2年目の三浦です。

 昨年の話になってしまいますが…
 クリスマスランチにいってきました!

 オープンしたばかりのイタリアンのお店
 「Estate di San Martino」
 通称「スプラウト食堂」にいってきました。

 お店は広小路通の末盛通付近にあります。

 3種類から選ぶパスタランチで、
 サラダ、スープ、ドリンク、パン(おかわり自由)でした。

 そして、大繁盛してました♪

 そもそもスプラウト食堂と名付けられたのは、
 会社から近くて、スプラウトの社員しかいなかったからであって…。

 今回のお店は「スプラウト食堂」とは呼べなさそうです。

 とてもおいしくて、よく食べる私には
 「ちょっと量が少ないな…」と。
 でも、パンがおかわり自由なのでお腹いっぱいいただきました♪

 やっぱランチはボリューム勝負ですよね!!

 本年もスプラウトをよろしくお願いいたします。
 2013年、皆さんにとってよい1年でありますように☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>