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もうけの何%くらいが税金でもっていかれるの?vol.54_2012.12.05

目 次
■ もうけの何%くらいが税金でもっていかれるの?
■ おすすめビジネス本
 「安売りしない会社はどこで努力しているか?」
■ 編集後記

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■ もうけの何%くらいが税金でもっていかれるの? <税理士 奥村>

 前回は、社長が知っておくべき消費税についてお話ししました。

 今回からは、法人税についてお話します。

 法人で“もうけ”がでると、国税である「法人税」と、
 地方税の「法人事業税」「法人県民税」「法人市民税」が
 かかってきます。

 それぞれの詳細な計算は、大変難しいので税理士に任せておき、
 経営者として押さえておきたいのは、
 もうけの何%くらいが税金でもっていかれるのか?
 ということです。(これを実効税率といいます)

 資本金が1億円以下の法人の場合、実効税率は次のようになります。

 1)もうけが800万円以下の場合・・・約25%
 2)もうけが800万円を超える場合
   800万円まで・・・約25%
   800万円を超える分・・・約35%

 昔は、実効税率が50%くらいの頃もありましたが
 日本の税率は海外に比べて高く、
 国際的な競争力が損なわれるという
 経済界からの要請により徐々に下がっていった結果
 現在の税率になりました。

 もうけが出ても税金として持っていかれるのは
 25%~35%程度です。

 なので、無理な節税をせずに、
 素直に税金を支払った方がお金が残る場合もあります。
 大切なのは会社のお金を残すことです。

 税金を減らした結果、かえってお金がなくなった
 なんてことにならないようにご注意ください。


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■ おすすめビジネス本 <税理士 奥村>

 ● タイトル:安売りしない会社はどこで努力しているか?
 ● 著者:村尾隆介
 ● 出版社:大和書房
 ● 内容:
  不景気でなかなかモノが売れないご時世ですが
  だからと言って安易に価格を下げるのは得策ではありません。

  価格を下げるのは、一番最後にすべきで
  その前にやれることはたくさんあります。

  お客様は安ければ買うわけではありません。

  「モノやサービスの価値>価格」となっていなければ、
  いくら価格が安くても買ってもらえません。

  本書では、モノやサービスの価値を高くして
  価格を下げなくても、売れるようにするための
  ノウハウが紹介されています。

  安売り合戦に巻き込まれる前に読んでいただきたい一冊です。


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■ 編集後記 <STAFF 三浦>
 こんにちは。三浦です。

 最近、パソコンが調子悪いです。

 出社して電源をつけると、起動途中に切れます。
 仕事をしているといきなり画面が真っ暗になって切れます。
 警告音が鳴り続けて立ち上がりません。

 こういうトラブルは得意ではなく、
 お取引していただいている専門の方に相談しました。

 放電してくだいさい!とのこと。

 パソコンの電源が入らなかったり、起動しなかったり、
 ネットワークに繋がらない…などのトラブルが起きたときに、
 パソコン本体内の電気を一度放電すことで
 トラブルが改善することがあるみたいです。

 さっそくすべての電源を抜いて、電源ボタンを長押ししました。
 無事回復しました!

 ただ、その日はがんばって動いてくれたのですが、
 次の日からまた出社して電源をつけると、
 起動途中に切れてしまいます…。

 パソコンが使えないとこんなにも大変で、
 仕事ができないのか!?と、ここ数日実感してます。

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