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消費税の免税事業者とはvol.51_2012.11.14

目 次 
■ 消費税の免税事業者とは
■ おすすめビジネス本
 「100円のコーラを1000円で売る方法2」
■ スプラウトからのお知らせ
■ 編集後記

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■ 消費税の免税事業者とは <税理士 奥村>
 前回は、消費税の概要をお話しました。
 今回は、消費税の免税事業者についてです。

 基準期間(前々期(年)のこと)の売上が1千万円以下の場合は、
 原則として消費税を納める必要がありませんので
 新設法人や事業を開始したばかりの個人の方で基準期間がない人は、
 2年間(2期)は、自動的に消費税が免税になっていました。
 (資本金1千万円以上の法人は、1期目から消費税の納税義務者となります。)

 というのが従来の取扱いでしたが、
 平成25年1月1日以後に開始する事業年度(暦年)から
 消費税の免税に関するルールが変更になります。

 新設法人などで基準期間がない人でも、前期または前年
 (これを「特定期間」といいます)の上半期6月間の売上または、
 給与総額が1千万円を超えている場合は、
 その期から消費税を納税しなければならなくなりました。

 つまり、新設法人などの場合
 従来は、当初2年間の免税が約束されていたところが
 1期目の上半期の売上(又は給与総額)が1千万円を超えていると、
 2期目から消費税がかかってしまうということです。

 ちなみに特定期間からは、
 7ヶ月以下の事業年度が除かれるため
 設立第1期を7ヶ月以下に設定すれば
 2期目から消費税の納税義務が発生することを回避できます。

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■ おすすめビジネス本 <税理士 奥村>
 ● タイトル:100円のコーラを1000円で売る方法2
 ● 著者:永井孝尚
 ● 出版社:中経出版
 ● 内容:
  大ヒットした「100円のコーラを1000円で売る方法」の続編です。

  ストーリー仕立てで、経営戦略やマーケティングを
  楽しく学ぶことができます。

  「100個の論点を網羅的に扱うのではなく
  最も重要な2、3個の論点に絞って対策を考える」
  という言葉が印象に残っています。

  問題が発生したときに、問題点を全て洗い出し、
  網羅的に解決しようとすると、
  結局、全て中途半端になってしまいます。
  (これを「網羅思考」といいます)

  それより、思い切って論点を絞って
  それ以外は捨ててしまうほうが、効果的だということです。
  (これを「論点思考」といいます)

  本書では、ゴルフの話を例にしていました。

  グリップやらスタンスやらたくさんのチェックポイントを
  指摘されるとどこを直したらいいのか
  却ってよくわからなくなってしまいますが、
  一番重要なポイントに絞ってアドバイスした方が
  ナイスショットにつながったりするわけです。

  ちなみにこの本には
  「100円のコーラを1000円で売る方法」は書いてありません。
  それを知りたい方は先に出版された
  「100円のコーラを1000円で売る方法」を読んでください。

  難しい経営理論やマーケティング理論を
  わかりやすく知りたい方におすすめの1冊です。

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■ スプラウトからのお知らせ
 2012年11月28日(水)『経営税務の無料相談会』開催

 税理士法人スプラウトでは、
 毎月無料相談会を実施しています。
 個別相談会です。どうぞお気軽にご参加ください。

 こんなお悩みありませんか?
 『会社設立にはどんな手続きが必要なんだろう?』
 『会社の資金繰りのために銀行からお金を借りたいけど、どうすればいいの?』
 『今の税理士さんへの報酬料金を安くできないかな…。』
 …など

 ぜひ、この機会にご相談ください!!

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 日時 :2012年11月28日(水) 9:30~16:30
    (お1人様につき最大1時間程度が目安です。)
 場所 :税理士法人スプラウト 会議室
 予約 :ご予約はお電話またはメールからお願いします。
     ※お名前・ご希望の時間帯・ご相談内容をご記入ください。
      ■ ご予約電話番号 0120-356-636
      ■ ご予約メール sprout@sprout-ac.com
      ■ お問い合わせフォーム 

 ご参加お待ちしております。

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■ 編集後記 <STAFF 三浦>
 こんにちは。三浦です。

  先日、ネットニュースで気になる記事がありました。

 「間違いだらけのビジネスメール&電話マナー」

 メールや電話以外でも言葉の使い方や来客対応など、
 社会人として必要なマナーはたくさんありますが、
 たまに「あれ?!これってどうだっけ?!」と
 まだまだわからないことも…。

 この記事で一番気になったのは、
 「メールのHTML形式」について。

 自分が設定したフォントやQ数で送られるため、
 受け手がみづらいことがあるので、
 メールはテキスト形式で!

 お恥ずかしい話ですが、
 HTML形式というのがあるのは知ってました。
 でも、普段気にして使ったことがなく、
 自分がどの設定になっているのかもわからず…

 さっそく確認すると「テキスト形式」になってました。

 文字化けを避けるために、機種依存文字を使わなかったり
 などには注意していましたが、
 まったく気にしていなかったところです。

 たまに文字に色をつけたほうが分かりやすいなーと
 HTML形式に変えて送っていたこともありました…

 社会人6年目にしてお恥ずかしいですが、
 正しいマナーを知ることができました!!

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