スタッフみんなで日々の出来事をつづっています。

税務調査-法人の事前通知調査!最終回-

おはようございます。三浦です。

今週も半ばになりました。
時間って過ぎるの早いですねー!!
何事もなく過ぎていく日々…。

こんなんでいいのか!!もったいないぞ時間が!!
趣味を持たなければ!!と口だけで行動に移せないダメな自分です。

では本題です。今日まで色々お話してきましたが、
税務調査で一番重要なことです。

皆さん「反面調査」って皆さん知っていますか?
実はこの調査が一番怖いんです。

反面調査とは、疑惑が調査先で解決されないとき、
取引先の相手企業に
「○○会社の調査のために、帳簿を見せてください」と調査に入ります。

そんなことをされると、
「脱税しているのか?!」と取引先に悪い印象を与えてしまいます。
取引停止なんてこともあるかもしれません。

そんなことにならないためにも、
■ 明朗会計
■ どんな質問にも明快に答える

このような準備を日頃からしておくことが大切です。

税務調査-法人の事前通知調査!まとめ①-

おはようございます。三浦です。
今日から一週間がはじまりました!!
最近寒いので、朝起きるのがつらくなってきました。

さて、私は週末「ドラゴンズ優勝パレード」行ってきました!



ファッションモデルの敦士さんとか、
名古屋おもてなし武将隊の織田信長さんもいました!!
珍しく充実した休日を過ごせました☆

では本題です。
色々お話してきましたが、今日からまとめに入りたいと思います。

その1
税務調査を問題なく乗り切るコツ。
「売上(追徴金)を見込めない客になること」

その2
調査が入るとなると誰だって、「イヤだな」って思います。
でも、調査官も「人」です。
信頼関係ができるような姿勢で調査を受けましょう。
調査官が「信頼しても大丈夫」と思ってくれたなら、
その会社は当分の間は、調査は入ることはないでしょう。

その3
自分の信頼できる税理士に立ち会ってもらう。
「紳士的に対応はするけど、主張すべきところは主張する」
それが、いい税理士です。
調査官の中には、無理難題を言ってくる人もいます。
そんなときは、きっぱりと拒否してくれるような税理士をおすすめします。

税務調査-法人の事前通知調査!証憑調査編②-

おはようございます。三浦です。
今日は私の大好きな沖縄のお話をさせてください。

先日から「おしるこ」と「ぜんざい」についてお話していましたが、
今日は沖縄のぜんざいをご紹介します!!
(まだ話すのか!!と思われた方すみません。今日で最後です。)

皆さん沖縄のぜんざいを食べたことありますか?
沖縄のぜんざいは…こんな感じです。



なんと!!冷たいのです。地方によってこんなにも違うんですねー。
ぜひ沖縄に行ったら食べてください☆

では、先日のつづきです。証憑調査についてご紹介します。

昔々の調査の常識として、こんな話を聞いたことはありませんか?
 「何か手土産(追徴課税の対象となるようなもの)を持たせればいい」
 「最初の世間話を長くすればいい」
 「税務署OBの税理士に頼めば、追徴課税が安くなる」

こんなことは、今はすべて無意味なものです! 

「何か手土産(追徴課税の対象となるようなもの)を持たせればいい」
見せ脱税を用意すれば安心?!いや違います。
さらにもっと疑われてしまいます。

税務署はそんなことで出世できるような甘い世界ではなくなったんです。

「最初の世間話を長くすればいい」
世間話で時間つぶそう!そうしたら調査時間が短くなる?!いや違います。
公務員とはいえ、最近の調査官は残業もしますよ。
世間話で長くなった分、夜まで調査がかかるなんてことも。

調査官と仲良くなれば、追徴金が安くなる?!いや勘違いです。

調査官の仕事は、「情」で動くようなものではありません。

「税務署OBの税理士に頼めば、追徴課税が安くなる」 
税理士の中には「署長のことはよく知っているよ」と圧力をかける人もいます。
でも、そこに遠慮しても調査官に何のメリットもありません。

昔と今は違うんです。以前と違う点!
それは、「調査官も成績重視」
追徴金=売上。
売上が見込めれば食いついてきます。
逆に売上が見込めなければ、引きも早く、次の売上確保へ。

その場合、途中で交代して、後処理だけの人が出てくることもあるんですよー!!

税務調査-法人の事前通知調査!証憑調査編①-

おはようございます。三浦です。
前回“おしるこ”と“ぜんざい”の違いについて疑問に思ったので調べてみました!

ぜんざいは『ご飯』。おしるこは『おやつ』だったとか。
ぜんざいは粒あんの汁にお餅を入れたもの。
おしるこはあんこを温かいお湯で溶かしたもの。という記事を発見!

確かに京都のお土産はあんこがお湯で溶けていましたー。
勉強になりました!

では本題です。今日は、証憑(しょうひょう)調査についてご紹介します。

証憑調査とは、おもに、手書きのものや領収書などを対象に調査することです。
この証憑調査でのポイントとなるのが「筆跡」です。
筆跡の確認をするために、調査がはじまってすぐ、
「代表者の家族構成を書いてください」と言われることもあるんですよ。

では、ここで少しチェックされるポイントをご紹介します。

例)個人の方と取引をして、外注費としてお支払したときの領収書のチェック
  ■領収書の筆跡
  ■領収書用紙の質
  ■領収書の日時は離れているのに「まとめて書いた?」と
   思わせるような一度に書いたような形跡 
   など、すごく細かなチェックが入ります。

なので、「領収書は自分で書いてはいけない!」と言うことです。
領収書は、現金を受け取った人が必ず書かなければいけません。

もし、社長が代わりに書いたら…脱税に取られる可能性がありますよ。

税務調査-法人の事前通知調査!現物確認調査編-

おはようございます。三浦です。
京都のお土産で「おしるこ」をもらいました。

熱いお湯をかけるだけで出来上がり!!
見た目もカワイイし、おいしかったです。

その時、ふと思いました。
「おしるこ」と「ぜんざい」の違いは何だ???
気にはなりましたが、食べることに集中してしまい…
また、調べればいいや!とおいしくいただきました。

では、本題です。今日は、現物確認調査についてご紹介します。

現物確認調査とは
調査日現在の現金管理、請求書、通帳、棚卸資産の保管状況などを確認することです。

「確認しにくるだけならいいか」

いや違うんです!
現金や預金を見るだけが目的ではありません。

そこを入り口として、脱税の発見に結びつけることも目的です。

例えば、税務官が「請求書を見せてください」と言ってきたとします。

書類がいっぱい入った棚から、請求書を探しているとき、
調査官は「ほかの引き出しに何が入っているのか」を見ようとします。
時には「見てもいいですか?」と聞かれることもあります。

「ちょっとダメです」なんて言ってしまたら、
「隠し事をしているな!」と思わせてしまいます。
そしたら、調査官は徹底的に暴こうとしてきます。

なので、はじめから、現金出納帳・請求書・領収書・通帳・その他の書類は、
準備しておくことをおすすめします。

「請求書を見せてください」と言われてすぐ対応できれば、
それだけでスムーズに事が進みます。

でもここで注意!!
①いつ言われるかわかりません。いきなり言われてビックリなんてことも。
②何も見つからなかったらOKではありません。別の話を出してくることもあります。
③1回目は何事もなく過ぎたとしても、もう探られないということではありません。

税務調査-法人の事前通知調査!質問調査編-

こんにちは。三浦です。
今日の新聞に香嵐渓のステキな紅葉の写真が載っていました。
今が一番見ごろでしょうか?

そして、11月はじめのズレた時期に香嵐渓を訪れた私は、
見ごろの時期に出直そうと思っていたのですが、
結局行けそうにありません…。

勉強になりました。来年こそはステキな紅葉を見にいくぞ!

では、本題です。
法人の事前通知調査についてポイントをまとめました。

税務調査は、かんたんに分けて3種類あります。
質問調査
現物確認調査
証憑調査

今日は質問調査についてご紹介します。

質問調査とは、「取調べ」みたいな感じです。
調査官の質問に答えて、それを観察する。

机を“ビシバシ!!”とかテレビドラマのような取調べとは違いますが、
受け答えの一言一句を聞き漏らしません。

質問調査で重要なことは
「ウソをつかないこと!」
「必要以上におしゃべりしないこと!」

税務官もプロです。
“ウソ”は必ずといっていいほどバレます!
“ウソ”は事態を悪化させるだけです。

つぎに“しゃべりすぎ注意”

「ついつい余計なことをしゃべっちゃった…」そんな経験ありませんか?
おしゃべりが過ぎると、人って必ず“余計なこと”を言ってしまいます。

その余計なことが問題ないことでも、税務官が「これは調べないと」と思ってしまったら、
調査が延びる→手間が増える…

なので、質問されたことに「正直に」「簡潔に」答えてください。

「それ調べないとわからないな…」と感じたら、ムリして答える必要はないんですよ。

「調べないと分からない」と正直に言ってくださいね。

税務調査-税務調査とは?突然税務調査が来た!編-

おはようございます。三浦です。

スプラウトのサイトをリニューアルしてもうすぐ1ヶ月経ちますが、
毎日ブログ更新!がんばっています。

今、このブログでは月・水・金は三浦が更新。
火・木は税理士・社会保険労務士の奥村が更新しています。

皆さんのお役に立てる情報をお伝えできるようにがんばります!!

気合いの入ったところで…本題です。
今日からは「税務調査」についてお伝えします。
税務調査という言葉をよく耳にすると思いますが、
税務調査とは?なんでしょうか?

「申告された税金は正しいか?」
それを確認するために、国税局や税務署によって行われる調査が「税務調査」です。

なんの連絡もなく…
「突然税務署(国税局)が来た!」というケースもあります。

もしそんなことがあっても慌てなくて大丈夫です。

「今は調査してもらえる状態ではありません。」
「顧問税理士に連絡しておきますので、また出直して来てください。」
と伝え、相手の部署と名前を聞いておいてくださいね。

突然の訪問には対応しないことをおすすめします。